Browse By

高齢の不妊で大事な要素は資金面です

高齢の不妊治療を行う際に、一番大事な要素と言えば資金面です。病気ではない治療を行う際は、3割負担の健康保険が一切かからず、全て自己負担になります。タイミング法または人工授精においては一万円から二万円程度しかかからないですが、体外受精または顕微授精になると一度の採卵と移植等で約50万円から100万円ほどかかってしまいます。さらに42歳以上になると公的な不妊治療の補助金を受けることができないので、さらなる経済的負担がのしかかってきます。高齢で子供を授かる治療を行うと決めてからは、貯金や収入がどれくらいあるのかを把握することと、最近では民間の生命保険会社が不妊治療を対象としている金融商品を販売を始めたので、自分たち夫婦に該当するのかなどを調べて、ある程度資金に余裕を持たせてから治療を始めることが大事です。

高齢の不妊治療の最悪の結果も考えておこう

晩婚化の傾向が顕著とはいえ、人間の身体の構造は昔とは変わりません。妊娠や出産の適齢期は昔も今も変わっていません。晩婚化でも妊娠出来ている人がいるとまだ大丈夫だと安心感が芽生えるかもしれませんが、実際には高齢による不妊で悩んでいる人も少なくありません。若い年齢でも不妊に悩む人はいますが、治療して子供を授かる確率は年齢によって全然異なります。若い方が当然子供を授かる確率は高いです。また、妊娠できたとしても年齢を重ねる毎に子供に障害がある可能性が高くなると指摘されています。子供を授かりたいという人や五体満足で生んであげたいという人は若いに越したことはありません。高齢の不妊で治療を続けていたとして、最悪の場合は子供を持たない人生も考えなければならないこともあります。仕事や自分のやりたいことを優先している人は一度立ち止まって後悔のないようによく考えてみるべきです。

高齢の方で不妊治療に取り組まれている方は多いです

高齢になって結婚をし、いざ子供を求めようとするとなかなか授からないということがあります。年を重ねるほどどうしても出産はリスクが高くなりますから、人体の構造的に妊娠しにくくなることがあるということです。しかし現代の科学、医学を利用してその問題、悩みを解決することができます。いわゆる不妊治療です。健康保険適応外ですが、本人の努力と医師やスタッフなどの協力により、見事成果を出している例はいくらでもあります。その努力をされているご婦人の方は、現代ではたくさんいます。晩婚化がその背景ですが、年齢を重ねてから結婚をされる方ほど、やはり子供を求める傾向も強いです。不妊に悩んでいるものの、どうしてもお子様を授かりたいという方は、勇気をもって治療に踏み切ることをお勧めします。産婦人科医の方と綿密なお話をし、知識や情報と蓄えてしっかりと行えば、成果は出ます